生命保険代わりとしてのマンション投資

~万が一の時もご家族様をしっかり守る~

不動産が、生命保険代わりになるという事実をご存知ですか?
不動産を購入するときに、住宅ローンを組むと、ほとんどの場合は団体信用生命保険に加入することになります。

マンション投資で購入したオーナー様に万が一のこと(亡くなられる・高度障害など)があった場合には、ローンの残債はすべて保険金で完済され、残されたご家族様へ「毎月安定した家賃収入を得ることができるマンション」という資産を残すことができるのです。

◆団体信用生命保険と終身タイプの生命保険の比較

ローン完済後は、安定した家賃収入を得ることができます。
例えば毎月85,000円の家賃のマンションの場合、

の無借金のマンションをご家族様に残すことができます。

もし、現在生命保険に加入されているのであれば、マンション投資を始めることによって、今の生命保険を見直すことを考えてみてはいかがでしょうか?

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